2016年04月12日

書籍出版のお知らせ(居駒教授、惠藤准教授、増田特任教授)

増田先生・居駒先生・惠藤先生の連名で書籍が出版されましたのでお知らせします。

水波である海洋波が海洋建築に作用すると、設計外力である荷重として働くことになる。風に起因する水波は、一般に不規則であるし、海岸近くでは、水深の影響を受けて波高も波長も変化する。

本書では、海洋建築を設計する際に必要となる水波の性質を、解り易く解説したもので、本文構成は 2 つに大別できる。前半は、微小振幅波の特性を中心に、海洋の不規則波の取り扱いなどの水波の物理学的取り扱いの基礎について解説している。一方、後半は、水波の理論の工学的応用の基礎について解説している。取り上げた事例は、近年注目されている津波、波浪エネルギーの吸収原理、固定式構造物に作用する波力の 3 つであり、これらの情報は専門家にも役立つ内容である。

案内P.pdf

書籍表紙.jpg
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2016年04月05日

当学科の復興支援(提案)取り組みがジャパン・レジリエンス・アワード2016の各賞を受賞しました。

 この度、内閣府・国土交通省が進めている国土強靭化政策に関連したジャパン・レジリエンス・アワード2016(強靭化大賞)において、本学の伊澤岬名誉教授を中心に当学科の小林直明教授・畔柳昭雄教授・増田光一特任教授他が関係した提案プロジェクトが下記の3つの賞を受賞しました。


最優秀賞:東日本復興水上空港ネットワーク構想(日本大学理工学部復興支援チーム:交通システム
      工学科・海洋建築工学科・精密機械工学科)

優秀賞:東日本大震災の放射線汚染地域の復興まちづくり提案(理工学部海洋建築工学科)

優良賞:東日本大震災に学ぶ津波に強いまちづくりの提案(理工学部海洋建築工学科)


 当学科は、東日本大震災の直後から現在においても復興支援(提案)を継続中であり、さらに東南海トラフ地震による津波被害想定地域についても提案を行なっています。
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